つれづれなること

日記です。

Airdropでうまく認識しない時にしたこと。


Airdropってのは便利なものでして。
iPhoneMacの間でファイルのやり取りするのによく使っている。
でも、結構不安定なのか相手が見つからない事態がよく起こっているようだ。
かく言う僕もつい先日からこの症状に悩まされていた。
iPhoneからはMacが見えて送信もできるのに、Macからは見えない。

いやいや、Macから送りたいんだよ!

だけどどうして急に繋がらなくなったんだろう....。
慌てて調べた解決法は、iCloudを一旦ログアウトしてログインし直す。という方法。
なんでこれで繋がるのかわからなかったけど、これでとりあえず送れるようになった。
ただしすぐにまた繋がらなくなる。
AirDrop する度にiCloudログアウト&ログインをしなければならないなんて、うぜぇ。
ということで、もっと検索したら、連絡先に登録されてる名前がどうたらこうたらって出てきた。
そもそも自分のiPhoneと自分のMacなのでアドレス帳なんて関係ないしなぁ。
でもとにかく早く解決したいので、藁にもすがる思いで自分の名前を連絡先に登録。
メールアドレス(iCloudに登録してるもの)、電話番号も登録。
するとなんてことだろう!
認識するようになっちまったー!

ここ数日この件で結構イライラしてたからイェーい!!と小躍りでもしたい気分で微笑んでしまいました。

もし自分のiPhoneと自分のMacAirDrop 出来なくなったって人は「自分を連絡先に登録する」で解決するかもしれません。