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つれづれなること

日記です。

読書感想文「言葉尻とらえ隊」著:能町みね子

毎日ちびちび読んでいた本がついに終わってしまった。

この「言葉尻とらえ隊」は1つの言葉に対して見開き1ページで完結するので、だいたい寝る前に3個分ぐらいを読んでいた。

僕が本を読む時に一番難儀するのが、「あれ?これどういう場面だったかな」と読み出しの部分でつまずいてしまう、レジューム下手なところであるので、こういった形式の本は読みやすくていい。

この本は著者の能町さんが世間に溢れるモヤモヤワードを「言葉尻とらえ隊」のタイトル通り、鋭い視点から掘り下げていく内容なのだが、その視点がやっぱりおもしろい。

"あぁ、そういやそうだな!"と気づかされることが多く、自分はぼんやり受け入れてる言葉が多いなと思った。

そしてたまに"自分もそう思ってた!"ってことがあると、非常に嬉しい気持ちになったり。

特にfacebookの「友達がいません」や「R.I.P.」、「海老蔵選手」の項はめちゃくちゃ共感して面白かった。

いきなり文庫本での発売なので安いし、毎日ちびちび読む派だと結構長持ちして、僕は1ヶ月ぐらい楽しめました。

 

 

言葉尻とらえ隊 (文春文庫)

言葉尻とらえ隊 (文春文庫)